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| ■ アメリカの高校に2年間留学したことで・・・ |
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アメリカの高校に2年間留学するという選択をしたことで、
その後、どうなったのかというと・・・
(※これはあくまでも、管理人個人の体験談です)
とにかく英語がネイティブ並にできるようになりたい!!
という思いだけで突き進んできたため、
「大学受験」や「将来の就職先」というのはまったく意識せずに過ごしていました。
選択科目も、大学進学を目指したものではなく、
数学なども中学生レベルのクラスをわざととったりしていました。
(すでに授業内容がわかっているものであれば、
数学の授業もリスニングとリーディング用に使えると思ったから。。)
そのため、英語はできるようになったものの、
それ以外の科目についてはな〜んにもわからない〜
という状態になってしまいました。
な・の・で、
日本の大学に進学することはほぼ無理!
ということに。。

(あちゃ〜。。。)
それで、今思えばあまりにも安易にアメリカの短大進学
という道を選んでしまったのです。
ま、それはそれで良い経験ができたから良かったのですが、
ああいう選び方はよくないなぁ〜と今だに思います。
だって、「無理」という思い込みから、「楽な道」を選んだだけなのですから。。
あのときちゃんと勇気を持って、自分が行きたいと思っていた日本の大学を
受験する準備を進めていたら、今とはまた違う人生になっていたかも。。
とちょっとだけ悔やまれます。
なんにせよ、できるときにできることをしなかった。
というのは一番もったいないことだと思うのです。

ま、もちろん、悪いことばかりでもありません。
アメリカの高校に2年間留学できたことで、
16歳〜18歳という時期にアメリカの文化にたくさん触れることができたことは
自分の視野をかなり広げてくれました。
また、自分の価値観や考え方も柔軟にしてくれました。
英語力でいえば、TOEICや英検などといった英語の試験だけでは
なかなか計ることができない「英語の感覚」を身に付けることができたと思います。
それは一生の宝です。
これまでに、英語の塾講師や翻訳、通訳などもやってきましたが、
英語に対する感覚は、自分でいうのもなんですが、やはり
留学していない方に比べるとあるため、生徒さんや通訳させていただく相手からも
好評でした。
なので、その点は、留学しててよかったなぁ〜
しかも、1年で帰らずに、2年続けて留学して、英語の素地をしっかりと
身に付けることができたのは良かったと思います。
なので、ようは、考え方次第。
っていうことですね。
だって、今だからこそ、こうやって過去を振り返っていろいろと後悔することもありますが、それは、いろいろと人生経験を積んだからこそ見えることであって。。
個人的には、その時々でベストだと思うことを選択したつもりなのでそれなりに
納得はしています。

ベストを尽くして走ったことで、見逃した景色があるかもしれないけれど、
走らなければ感じることができなかった風を感じることができたのだから・・・
でも、後悔していることも事実。
留学後どうしたいのか?
ということを留学中にもっとちゃんと考えておけば良かったな。。
と思うことが多々あります。
ご縁があってこのHPを訪れてくださった方々には後悔しないように
ぜひ、「なんのために留学するのか?」「留学しないとできないことなのか?」
「留学したあと、どうしたいのか?」ということもよくよく考えておくことを
お勧めします。
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