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| ■ 英語ができないのに留学しても大丈夫? |
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甘いことを言ってもしょうがないので正直に言いますと、
英語ができないまま留学すると、苦労します。
・・・とは言っても、
留学する期間や、留学の目的などによっては、
英語ができないまま留学しても大丈夫ですが・・・
(たとえば、1〜2週間の超短期留学とか。。
とにかくアメリカでナマの英語に触れたい!という目的などの場合など)
もし、1年やそれ以上の長期での留学を考えているのでしたら、
日常会話ができないレベルでアメリカの高校に留学すると、
かなり苦労することになります。
(管理人はすでに体験済みです・・・汗)
私の場合、最初の3ヶ月は本当に、意味がさっぱりわかりませんでした。
ゆっくりしゃべってもらったら、なんとなく意味が理解できるけど、
自分の言いたいことは全くと言っていいほど話せない。。
会話らしい会話がまともにできず、
とにかくどこへ行くにも辞書を持ち歩いて、
必要なときは辞書を相手に見せて読んでもらう・・・
といった状態が続いていました。
また、英語ができないので、自分から話かけることがなかなかできず、
せっかく話しかけてもらっても答えることができないなど。。
結構孤独を感じることが多かったです。
また、私が留学した先の高校には日本人留学生がわたし1人しかいなかったため、
最初の3ヶ月は本当に孤独でした。
正直言って、こんなに大変だと前もって知っていたら来なかったのに!!
って、何度も思いました。
英語ができないことで、宿題の内容を聞き間違えたり、
試験の日時を勘違いしたり、また、急な変更などといった
連絡事項を聞き逃していたり・・・
などなど、
英語ができない、わからない。。
ということによるトラブルが後を絶ちませんでした。
また、社会のクラスでは、「毎日教科書を1章ずつ読んでくること」
という宿題があったのですが、英語がスラスラと読めないわたしにとってはそれが苦痛で苦痛で。。
辞書を引きながら読むので、1ページを読むのに1時間かかってました。
なので、単純に、5ページ読まないといけないときは、5時間かけて読んでいました。
もちろん、歴史のクラス以外のクラスからも宿題は出るわけで。。
最初の3ヶ月は、宿題をこなすのに膨大な時間がかかり、
毎日の睡眠時間は3〜4時間くらいでした。
でも、それでも、毎回の小テストでは、成績が悪く。。
「あんなに時間をかけて読んだのに・・・」
という、自分に対する腹立たしさやイラだちが募り、
とてもストレスが多かったです。
とにかく、宿題をこなすのに精一杯。。
といった感じだったので、ホストファミリーや友達とアメリカンライフを
楽しむ余裕はありませんでした。
・・・
そうやって、英語ができないまま、アメリカの高校留学に突入していった私とは対照的に、日常英会話がすでにできる状態でアメリカに留学に来ている人たちがいました。
ドイツや、フィンランドといった国からの留学生たちです。
彼らは、見た目はアメリカ人と変わることなく、
また、言葉も、それぞれの国の訛りはあるものの、
英語での日常会話ができるので、すぐにアメリカの高校に馴染み、
お昼休みの時間や放課後など、アメリカ人たちと楽しげに話している様子を何度も目撃しました。
そのたびに、英語ができないままアメリカ留学を決行した自分を少しばかり後悔しました。。
日本にいるときに、日常英会話がある程度出来る状態で
アメリカにきてたら、もっと早く、アメリカの生活に馴染むことができ、
もっと色んなことにチャレンジして、オモシロイ体験ができただろうな。。
と思います。
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